ゆるく焚き火して生活する30代の転職・副業の実体

バイクの買取額が5万キロで6万円!私が取った行動がコレ!グラストラッカー買取価格

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32歳で上場企業から田舎暮らしでドロップアウト。今回6年のブランクがありましたが、この度戦略的な転職活動を経て1ヶ月で5社から内定をもらい無事に再就職を果たしました。 キャンプを楽しみながら副業で年収アップの秘訣を公開していきます。

グラストラッカーというバイクに乗っているのですが、ライダーとして、どのタイミングでバイクを売り、新しいバイクを買い替え、バイクの下取りと良いバイクを購入してバイクライフを続けていくのかとてつもなく迷って、悩んでいる時間がありました。

そんな教訓を同じバイクを売りたい人に知ってもらえるきっかけを作りたくて今回の記事を作成しています。

結果的にはグラストラッカーを下取りして新しいバイクを購入してしまいました。バイクを売って新しいバイクに変える、いわゆる下取り買い替えを行い、バイクを売った方が良いのかどか判断するきっかけとなるのが、走行距離です。

私が「バイクを売ったほうがいいのか?」と迷ったは、3万の時点、4万キロの時点、5万キロの時点で悩んだんですが、結局5万5000kmでスズキのグラストラッカーを下取り価格6万円の買い取り価格で引き取ってもらい、バイクを売って、新しい36万円のヤマハのXT250Xバイクを購入しました。

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3万キロの時点、4万キロの時点、5万キロでバイクはいつ売るのがお得か考える

3万キロ、4万キロ、5万キロでバイクを売ることを考えます。

考えることは、新しい車両にお金を払うのと、修理にお金を費やすの費用の、どちらが得なのかというところで悩んだわけです。

結果的には粘りに粘って3万キロでバイクを売るのを見送り、4万キロで修理してバイクに乗り続けることにして見送り、5万キロで良い車両が出てきたら買い替えたいと思うようになり、5万5千キロで今のバイクを買い取りしてもらって、新しい車両を買うことができました。

あくまでも私の場合になりますが、正直なところバイクに故障が少なかったこともあり3万キロ、4万キロ、5万キロの間で修理代として費用の合計を計算してみました。

  • タイヤの前後タイヤ交換。これが3万円弱くらい。これはもう少し引き伸ばせた感じがします。
  • リアサスペンションの交換。社外品で6千円程度の出費ですみました。
  • タペットの交換1,000円くらい。

合計で4万円弱くらいの修理費となりました。

新しいバイクを3万キロの時点で買い替えて30万円以上の出費をしたと仮定すると、3万キロから5万キロの約2万キロの間を4万円で走ったと思えばコスパがいいかなという風にも思います。

 

新しいバイクとの出会いは一期一会だから、出会った時が買い替えのタイミング!

新しいバイクとの出会いは一期一会ですのでその時に気に入ったバイクがあったら、すぐに購入しなければいつまた出会えるかわかりません。それは当然です。

なのである程度3万キロから5万キロの間の中で良いバイクが見つかったら、バイクを買い取りしてもらい、下取りを考慮した上で買い換えるということを、想定しながら探すことにしました。

その結果、5万キロまでバイクを長持ちさせて乗ることができたんです。

そういった観点も踏まえてある程度自分が今いる車両がどれぐらいの下取り価格で購入してもらえるのかどうかを査定しておきました。近所のバイク屋さんのレッドバロンや、SOXで買い取り査定をしてもらいました。

その結果が6万円の査定額がついたので、その6万円というのを交渉材料として、新しいバイクと出会って買い替えを検討するときに使おうと思いました。

バイクの買取査定を高くするためのコツ

買取査定を高くしてもらうためのコツが自己流でありました。

バイクを買い取り査定してもらうのって、おそらく3万 km から5万 km の間でバイクの買取査定してもらうことが多いと思うので、その時に高い査定してもらうことがポイントですよね。

高価格で買い取ってもらえるかどうかは、印象も1つの要因だと思うんです。

きめ細かにバイクをきれいに使っていないひとは、当然乗り方も雑だし、メンテナンスなんてしていないんだろうなとイメージできますよね。

つまい、その逆を店員さんにイメージしてもらえるようにするんです。

この人は、定期的にメンテナンスしていて、バイクを愛して、丁寧に乗っているんだなと、店員さんに思ってもらうことで買い取り価格がアップします。

イメージを良くするためのコツがあります。

自分なりに考えたことなので、あくまでも個人的な見解ですよ。

1番のポイントとして考えたのは、バイクの走行距離数に対して、この車体は綺麗だなという風なイメージを持ってもらうことです。

これによってこの人はバイクのメンテナンスが行き届いてるってイメージできるように、店員さんに想像させて買取価格を上げてもらいます。

だからこそ、買い取り査定に行く前には、徹底的にバイクを磨き綺、麗な状態を保った上で、バイクの買取査定に持ち込んだのです。

そうすると思った通り店員さんの反応は高評価でした5万キロも乗っているバイクなのに状態がすごい良いですね。というような言葉をもらえた事で査定額がアップしたんだと思います。

バイクを高価格で買取してもらえるのは今がチャンス!

今バイクを高価格で買取してもらえます。その理由について、買い替えの時期は今がベストだということが、なぜなのか?について話したいと思います

おそらくその現象が5年から10年の間で起こると考えています。

そう考えた時にあと5年から10年でバイクのガソリンバイクがの車両価格が下落することを予想して、その時にガソリンバイクにまた乗り換えることができる可能性があります。

そう考えた時に、あと5年から10年乗り続けることができるバイクを購入するには、今が新しいバイクに乗り換えるチャンスなんです。

そして今が最もバイクの価格が高騰していることによって、ガソリンバイクの買取価格が非常に上がっています55000キロ乗ったグラストラッカー250cc のバイクですが街乗り用としてすごく人気が高く55000キロで当初は1万円の買取査定だったものが、今はコロナ禍の影響もありバイク通勤やバイクを使う人たちが増えたお陰によって査定価格が6万円にもアップしました。

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