ゆるく焚き火して生活する30代の転職・副業の実体

焚き火台に薄さを求めて完成したファイヤーセーフ

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初めまして、ペケと申します。以前は会社員として働いていましたが、自分らしい幸せな生活を追求するためにフリーランスとしての道を選びました。 主に動画編集を通じて生計を立てています。 健康や心理学、お金に関する幅広い分野に興味を持ち、それらを学びながら得た知識を皆さんと共有したいと思っています。 また、自宅でバリスタとしても日々精進しており、朝に飲む一杯のコーヒーを楽しむことが好きです。最近ではエスプレッソに魅了され、ラテアートの練習に励んでいます。文章を書く際はつい長くなってしまうことがあり、その点が悩みですが、ブログを通じて情報をお伝えしていければと考えています。

焚き火台の選ぶ基準に薄さを上げる人はかなりいると思うのですが、僕もそんな考えを持つ一人です。

ソロキャンパーとしては焚き火台に薄さを求めてコンパクトにそして軽くそして焚き火を楽しみたいそんな薄い焚き火台を思いを現実へと転換してくれたのが「焚き火台に薄さを求めて完成したファイヤーセーフ」です。

収納時の薄さとコンパクトさはもう他の焚き火台にないほど薄くて使いやすそうです。

重さは910gと1kgを余裕で下回ってきましたよ。ソロキャンパーやコンパクト、軽量重視のキャンプ好きには1kgをきるのは好感度が高いですよね。

ローチェアとの相性抜群で、ローテーブル派のキャンプをする人にとっても嬉しいサイズ感です。

高さは5センチしかないのでもはや直火のようなアングルで焚き火を楽しむことが出きます。

また別売りのグリルを装着することで焼き鳥を始めとしたバーベキューグリルにと瞬間で変化してくれます。

5cmという薄さで焚き火台の常識を変えた

焚き火台って何だかんだ高さはあります。

その為、高さをキープするための台座が重たかったり、かさばったりするのでどうしても焚き火台の薄さには限界がありました。

直火OKのキャンプ場では地面から直接まきに火をつけるのが僕好みの焚き火スタイルなのですが、焚き火台を使うとどうしても直火スタイルから高さが出てしまいます。

それを解決してくれたのがファイヤーセーフです。

5cmということは親指の長さより少し短い位ですから、その薄さはもはや比べる相手はいないといっても過言ではありません。

直火じゃないのに直火の高さを実現してくれたことで、ロースタイルでのキャンプをメインとする人たちに喜ばれています。

重さは910gと1kg未満の軽さを実現

焚き火台はどうしても重くなりがちです。薪や炭の高温が直に当たる部分に関してはどうしても素材を強固にする必要がある為、重くなってしまいます。

普通に5kgとか当たり前ってレベルなので、重さを重視して焚き火台を選ぶキャンパーにとっても、ファイヤーセーフは満足度がMAXな重さを実現してくれています。

1kg以下ということは、ヘリノックスのゼロワンと同等レベルということになります。あの軽さを知っているひとならば驚きを隠せないはず。

ペットボトル2本より軽いということなので、ソロキャンパーにとってはコンパクトにキャンプをする為にはファイヤーセーフはもはや必需品ということになります。

ソロキャンプではファイヤーセーフを使い、グループキャンプでは別の焚き火台を使うといった使い分けをすることで、シーンに合わせたキャンプをすることができます。

ローチェアとの相性が良いのもうれしい焚き火台

キャンプではリラックスするためにローチェアでくつろぐのが好きなんですが、そのローチェアに合わせたテーブルはあっても、焚き火台はなかなかしっくりくるのがなかったんですよね。

どうしても火の位置が高くなってしまったので、直火だったら良いのになぁと思ったことが何度かありました。

しかし、ファイヤーセーフを使ってみるとピッタリ!ローチェアーの高さにマッチしていて使いやすい。

そして、足元から温めてくれる火がなんとも言えない心地よさを実現させてくれました。

別売りのBBQグリルを設置すれば焼き鳥、干物を焼いたり、野菜を焼いたり、鍋を置いて調理することもできるんです。

これで、コンパクトだとどうしても我慢しなければならない部分があったりするのですが、ファイヤーセーフはそんなことはありません。

調理、焚き火、焼き鳥などあらゆるシーンを多様に実現してくれるので間違いなく今年の買いの焚き火台になります。

コンパクト重視でキャンプにいくつもりなので、これを使って今年の春からキャンプを楽しんじゃいましょ。

 

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