レジサポラインを意識したNゾーンの使い方

レジサポラインを意識したトレード
勝ち組になるためにNゾーンを意識したトレードを行っていくことが最短の手順だと考え、Nゾーンの信頼度を自分の中で高めるための検証を行いました。
あなたの中でN ゾーンの信頼度はどれくらいありますか?
信頼できていなかったり、信頼度が低いようでしたら、再び前の記事に戻って、しっかりNゾーンの検証を行いNゾーンへの信頼度を高めてるのがFXで勝ち組になるために必要なことだと僕は考えました。
しっかりと N ゾーンを信頼してこれから、今回ご紹介するステップを取り組んで下さい。
今回は
Nゾーンから見えるレジサポラインを意識したトレードについて考えてみることにします。
ある程度Nゾーンのを信頼することができるようになったので、ドル円のランダムなチャートパターンの中からいくつかピックアップしレジサポラインを意識したトレードを自分なりに考えてみます。
2020年11月18日が終わったチャート
メインで見ている1H足の画像です。下降トレンドから反転してきて、トレンドが発生しているように見えます。
ですが、まずは日足の状況を確認してみます。
日足は下降トレンドの下降フラッグを形成中のように見えます。
直近のダブルトップのネックライン付近まで来ている
ネックライン抜けのダブルトップ抜けを試すか
ダブルトップからの直近安値抜けか?
これらのことが考えられる状況です。
続いて4時間足の状況です。
ダブルトップネックラインに差し込んでいて、直近の戻り高値を更新している
ダブルトップの高値を試すか?
直近安値を更新するか?
こんなところでしょうか?
本日はこのへんまでの更新です。
一緒に考えながら、トレードに勝てる方法を見出していきましょう。
いずれ実際に例題を10個出して僕なりのトレードの考えをご紹介していく予定です。
Nゾーンを信頼してチャートパターンから、エントリーを想定すると次のようなことが理解できたり、不明点がいくつか出てきました。
わかったこと
意識したNゾーンにしっかりチャートが反応していれば、驚くほどシンプルに、スムーズに狙った方向にチャートが動く。
わからないこと
Nゾーンといってもチャートを開くとNゾーンがたくさん存在することが多くあります。
ルール作り
下げトレンド
上げトレンド
レンジ
転換