iPhoneニューモデルが4万円!?3月に登場するかもしれない界隈の噂

うそ〜ん!見間違いかと思いましたよ僕も。そんな最安価格はアリ?ちょっとガセネタかと疑いましたよマジで!
2020年3月の新生活シーズンにブチ込んでくると噂がウワサを呼びつつあるiPhone 9あるいはiPhone SE2というラインナップ。いわゆるiPhoneの廉価版。
しかもデザインはiPhone 8にソックリなデザインで、現行モデルであるiPhone 11シリーズと同じく「A13 Bionic」を搭載したパフォーマンスは最高潮なiPhoneが!?
なななんと
500ドル以下の最安モデルとして登場するという噂ががまことしやかに業界内でささやかれています。
しょせん噂でしよ?と僕も思ってましたが、2月に入り噂が現実味を帯びてましたというニュースです。
FAST COMPANYによれば、Appleの新しいスマホ。つまりはiPhoneは399ドルで販売される可能性が高いということがわかりました!
目を疑いますよね?
近頃のiPhoneはカメラ機能が格段に向上したことで価格もかなりアップして毎年買い替えたりするには手が出せないレベルになってきていました。
僕もAndroidスマホでもう6年経ちます。
でも今回の噂のiPhone 9あるいはiPhone SE2が実際にiPhoneが399ドルで販売されるなら、即買いですよ。
再びiPhoneに戻る気が満々になってきました。
これはちょいと前に衝撃プライスで販売されたあの2016年の「iPhone SE」発表時と同じ価格帯なんですよね。
Appleとしては売上が落ち込む中で、何とか中間層(AndroidでもiPhoneでも安い方が良い人たち)を取り込むために安いAndroidが人気なインド市場や中国市場での競争力を強化するため、低価格な端末は今まで以上に必要にせまられており、そんな中でのiPhone399ドルの話題ですよ。
ちなみに399ドルって日本で発売するならいくら位なのか?ドル円相場でレートを見てみると、あらビックリ(*´∀`*)
なんと4万3812円!
こりや速攻でiPhoneニューモデルを買うっしょ!買うわ。いや買うしかないね。
今回の噂されているiPhoneは399ドルで販売される安いモデルということですが、どこが現行モデルのiPhoneより劣るかといえば、カメラとディスプレイです。
すでにカメラやディスプレイは一般ピープルに充分すぎるくらいのスペックになっているので、カメラ性能やディスプレイのクオリティを気にしていなければiPhone 11シリーズの高級品を買わずともと良いハズです。
ましてやiPhone 8サイズで、最新のA13 Bionic搭載iPhone4万円代かもしれないわけです。
これって、僕のようなカメラやディスプレイのスペックよりも操作性だったり使いやすさを重視したユーザーにとってはありがたい夢のようなサプライズじゃないでしょうか?
もはや、噂ではなく現実になってほしいと願うばかりな感じになってきました。
おそらく3月に入る前に実際の販売価格とともに明らかになるはずなので、ちくいちiPhone最新情報をウォッチしていきたいと思います。
今からならブログの収益で充分買えちゃうのがなんとも嬉しいです。
日本発売ではおそらく45000円くらいになると思うので出さらなる円高を期待したいところではありますね。
4万円前半ならもう迷わずiPhoneに再び戻ると決意表明しますよマジで!
だからお願いします。iPhoneニューモデルの3月販売が現実になりますよーにと、一緒に願ってください。