ズボラな僕でも勝てるFX手法を探す!レッスン1「Nゾーン」

ズボラな僕でも勝てるFX手法を探す!レッスン1「Nゾーン」ということで、今回からは実際にFXで勝ち続ける!といきごんでも安定した勝率を得ることはできません。
地道に検証を行い勝率を上げたりしても、損切りに合う回数が減らずに、毎回トータルではマイナスを繰り返す日々。
もうFXやめよう。でもFXには勝ち組になる可能性が絶対ある!なぜかこの思いだけは消えません。
エントリーするとすぐに反転するといったいままで僕が経験してきた辛い損切り人生を脱却するために再出発するために
必要なことをアウトプットしながら進んでいきます。
ズボラな僕でもできたんだから、あなたにもできると思います。几帳面な人には向かないかもしれませんが。。。
ここでは
FXのトレードを1から見直し再スタートするときに必要なオリジナルのポイントをご紹介していきます。あくまでもズボラで集中力が乏しい僕向けの再スタート術ですので、几帳面、集中力が続く人は合わないかもしれませんのでご理解を。
Nゾーンの検証
大切なのはシンプルなチャートを使うこと。
まよ晴れ先生もおっしゃってますが、水平線だけで勝てるようになる。それから不足分を補うことがシンプル・イズ・ベストだと思うことにしました。
だから
まよ晴れ先生を全面的に信じることにしたんです。
そして、Nゾーンというシンプルなことを極めることにしました。
Nゾーンを理解する
Nゾーンとはトランドラインを作った際の押し目の事になります。最後の高値であり、直近のサポートラインです。
ここに押し目が入るということはなんとなく知ってるはずです。これすら知らない人は、よく動画を見て学びましょう。
ドル円一年分
ラインを引いてダウ理論に基づいたNゾーンを確認しながら1年のチャートを追っかけます。とりあえず1時間足でやっていきます。
ズボラな僕は4ヶ月くらいで飽きてしまったので、同じ集中力を保つために二日間に分けて行いました。
検証を行う上でのポイントは
N ゾーンでおしめが入っているか
おしめが入った際はどのNゾーンに来ているのか
n ゾーンがわかりにくいようなケースの場合は4時間足日足の n ゾーンを意識したりあるいは1時間足のさらに大きな n ゾーンを意識する
こうすることで今回のおしめがどの N ゾーンに対して聞いてきているのかということがなんとなくわかってきます
そして N ゾーンがちゃんと聞いていて N ゾーンに従えば勝てる気がするという思い込みが生まれるまでチャートを見てきます。
こうすることで N ゾーンへの信頼度が自分の中でましエムゾーンを意識することが当たり前になってきます
例題を解説していく予定です。
Nゾーン検証においてわかったこと
ここではN ゾーンの懸賞の中で私なりに気がついたことわかったことをご紹介していきます。
デイトレ感覚でトレードすると直近1h足のNゾーンを意識した15m足でのエントリーが時間の流れに合う
これは4時間や日足のNゾーンを意識してトレードしようとするとどうしても待つ時間が多くなりデイトレを想定している私にとってはとても待ちきれない状態が続いてしまうことがわかりました。
なのでヘルゾーンを意識する最大のポイントは1時間足どうすることにしましたもちろん4時間や冷やしの N ゾーンも意識するですがこれは確実に n ゾーンに入ってきてからの話でそれまではぼんやり見ている感じです
Nゾーンの検証でわからないこと
4h、日足のNゾーンをどのように取り入れていくのかが課題
実際に4時間冷やしの N ゾーンにチャートが入ってきた場合そこでおしめを入れることはわかっていてもあまりにも時間が長いためどのタイミングでエントリーすればいいのかを見極めることができません
これは、Nゾーンにきても4h以上の流だと数日、1週間は反応しないこともあるので、ある程度ダブルトップや三尊のチャートパターンができるまで待つ問ことにしました。
まとめ
勝ち組になるために全ての至宝商材をしてまよ晴れ FX を信じることにしました
ズボラで集中力がない私が収入の半分以上を FX で得られるようになるために行った手順をご紹介しています
まずは N ゾーンお尻エムゾーンを意識したドル円1時間足の検証を行いわかったこととわからなかったことを書き出しました
ここまででヘルゾーンについての信頼度がアップしていれば成功ですもしN ゾーンを信じようとまだまだ思えないのであればもう一度検証する必要があります
最大のポイントは N ゾーンを信じようと思い込めることにありますそのためには n ゾーンを見て n ゾーンに反応しているおしめを確認しエムゾーンは確かに聞いていると何度も見て思って気づくことです
これが済んだら次のステップに進みましょう