こんなの欲しかった!マニアックな焚き火台を衝動買いしてしまった!

キャンプで焚き火台ってどれも似ていて、他の人と同じになりますよね。
だからこそ、他の人と差をつけたい!目立ちたい!ワクワクしたい!そう思うのは僕だけではないはず。
毎日のようにネットでマニアックな焚き火台いつもチェックしていたら
偶然に見つけた衝動買いしてしまいそうな焚き火台に出会うことがあります。
衝動買いしたものもあれば、いずれ手に入れようとお気に入りに保存したり、欲しい焚き火台の話をキャンプ仲間としたり、焚き火台は買っても楽しいですし、どんな焚き火台が良いのか選んでいるときもワクワクが止まりません。
焚き火台はシンプルではあるのですが、奥が深いキャンプギアの1つといえます。
キャンプを始めるなら焚き火台は必ず必要ですし、焚き火は何よりも暖房としての機能もありますし、焚き火で調理する魅力もあります。
今回は、焚き火好きの僕が焚き火を楽しむために見つけた欲しいと思える焚き火台を今回はご紹介していきたいと思います。
松明のように燃える焚き火台「CAMBi・キャンビ」
マニアックな心くすぐるおしゃれなタイマツタイプの焚き火台です。
松明って憧れません?絶対楽しいですって!
そんな、みんなの夢を叶えてくれたのが、この松明タイプの焚き火台です。
尾山製作所というキャンプ道具を販売している会社です。有名みたいです。
CAMBi🏕こんな感じです🤣#尾上製作所 #onoe #焚き火 #篝火 #松明 #キャンプ #アウトドア #キャンプギア #アウトドア好きな人と繋がりたい #キャンプ好きな人と繋りたい #新商品 pic.twitter.com/hS20mkVTY0
— アウトドア用アカウント (@nshiro_rx01) September 5, 2019
タイマツをイメージさせる新発想の焚き火台「CAMBi」。
そのポイントとなるのがバケツ型を採用したところです。
純粋に焚き火を楽しむ事もできる!
フライパンや網を載せれば調理もできる!
煙突効果で炭に火をつけるのにも役立つ!
焚き火台として目立つ!
松明という形に惚れてしまった焚き火台です。
網を載せればそのままバーベキューも出来ますし、フライパンを置けば普通に調理もできます。
まさに一石4鳥といったイタレリツクセリの焚き火台が登場したのでコレは欲しいと思わざるを得ない。
この焚き火台「CAMBi」の特徴はバケツスタイル。
焚き火台のスペックを見るとコンパクトで使いやすい
画像:http://shop.onoess.co.jp/shopdetail/000000000325/
収納時もコンパクトになりバケツなのでその中にも色々と物を詰め込むことができますのでとても便利です。
画像:http://shop.onoess.co.jp/shopdetail/000000000325/
幅が36cm、高さが47cm〜62cmまで調節可能、松明部分は直径22cmの円形となっています。
サイズ感も大きすぎず、小さすぎず、気持ちいいところをおさえています。これ以上小さいサイズだったら100円ショップで材料を揃えて焚き火台のDIYもできそうです。
さらに足場となるフレームデザインをシンプルかつコンパクトしかしながらしっかりとバケツ部分を支えてくれるので風が吹いてもへっちゃらです朝に考え抜かれたデザインですね。
バケツスタイルなので最後の後片付けの炭や、灰を捨てるときに、普通にゴミバケツとしても利用できるのが素敵です。キャンプの片付けのシンプルさを向上させた納得のデザインです。