ゆるく焚き火して生活する30代の転職・副業の実体

きゃんぽ

キャビンゼロ36Lは通勤に便利!Macbookも入るよ!3年使ってみて素直にオススメできる

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
初めまして、ペケと申します。以前は会社員として働いていましたが、自分らしい幸せな生活を追求するためにフリーランスとしての道を選びました。 主に動画編集を通じて生計を立てています。 健康や心理学、お金に関する幅広い分野に興味を持ち、それらを学びながら得た知識を皆さんと共有したいと思っています。 また、自宅でバリスタとしても日々精進しており、朝に飲む一杯のコーヒーを楽しむことが好きです。最近ではエスプレッソに魅了され、ラテアートの練習に励んでいます。文章を書く際はつい長くなってしまうことがあり、その点が悩みですが、ブログを通じて情報をお伝えしていければと考えています。

キャビンゼロ36Lは通勤に使える!Macbookも入るから3年使ってみて素直にオススメできる

ということで、キャビンゼロ(cabin zero)というブランドご存知ですか?あまり知られていないですが、フリーランスになる前から通勤で使い続け、フリーランスになってからも私服に合わせられるかっこよさが大好きなリュックです。

実は知る人ぞ知るイギリスのスタイリッシュメーカーのリュックなんです。

以前使っていたKeityのリュックがボロボロになってしまったので、気分を変えたいなと思ってリュックを探すネットサーフィンの旅へ。

3日間も探しまくって見つけたのがキャビンゼロ(cabin zero)です。

僕が今回リュックに求めていたのは

  • 通勤で使えるリュック
  • Macbookを収納できる
  • 開け閉めが簡単
  • 耐久性がある
  • オシャレ
  • たまに仕事以外に使える

このポイントをクリアしたのがキャビンゼロ(cabin zero)でした。
実際に使って3年経ったので、そろそろ違う色のキャビンゼロ(cabin zero)をリピート購入しようと思ったので、改めてキャビンゼロの良いところ、悪いところも含めた率直な感想をレビューしていきたいと思います。
迷っているならキャビンゼロ(cabin zero)は買いです!

安いから、自分へのご褒美として気分を変えるために速攻でポチっちゃいましょう!

この記事では、キャビンゼロ(cabin zero)について3年間がっつり使った僕がオススメする理由をまとめてみました。
では早速参りましょう!
スポンサーリンク

仕事、フリーランスで私服にも合わせられるオシャレ

キャビンゼロ(cabin zero)を使う時に考えたのが、仕事でのシーン。

僕はフリーランスをしながらも、時々スーツを着ることもあるので、スーツでリュックスタイル、私服でリュックスタイルと分けてリュックを使いたくありませんでした。

だから、仕事でもフリーランスの時用の私服にも合わせられる両刀使いなリュックを探していました。

そこで目に止まったのがキャビンゼロ(cabin zero)。

形が四角くてカッコいいですし、カラーもブラックからイエローまで種類があって良いなと率直にひらめきました。

でも四角いリュックは今まで使ったことがなかったので、もうちょっと調べてから買おうということで、もう少し調べることに。

四角いのがポイント!考え抜かれた設計

なぜキャビンゼロ(cabin zero)は四角いのか?

そこには考え抜かれたデザインの理由がありました。

CabinZero Classic 44L(キャビンゼロクラシック)はLCC便の最大持ち込みサイズギリギリに設計されているのです。

だから、旅行の時の機内持ち込みで荷物をパンパンに入れても手荷物検査に引っかからない!

めちゃくちゃ便利なデザインに設計されている物語があります。だから四角いんですね。

最初は四角いリュックを使ったことがなかったので、背中の部分に違和感を感じましたが、そんなことはすぐに慣れてしまいます。

四角いので容量を効率的に使うことができるので非常に便利です。

収納力は保証済み四角いから隅々まで入る

ちなみに、キャビンゼロ(cabin zero)の四角い形状は、収納の容量を最大限に活かせる設計になっています。

僕が収納したかった

MacBookはすっぽり入ります。

A4サイズの資料なんかもザクザク入れられます。

細かい収納もシンプルに2つ付いているので、小物関係や形が崩れやすい資料などはクリアファイルに入れて、背中側に収納することができます。

もし、もっと小物入れが欲しいという場合は、こちらのリュックインバッグを使うことで、整理整頓しやすくなりました。僕は、忘れ物が多いので、このリュックインバッグを使っています。

旅行にも持っていきやすい

キャビンゼロ(cabin zero)は手荷物検査でも引っかからない仕様になっているので、気にせずガンガン荷物を入れて海外旅行に行けるので安心ですよね。

だからこそ、普段は通勤用で使い、年に数回の旅行でも活躍してくれるのですから、コスパは最強といって良いでしょう。

思った以上に耐久性がある

キャビンゼロ(cabin zero)を使い始めの頃は気を使って地面に置かないようにしていましたが、だんだん面倒になって、ガツガツ地面においたり、駅のホームに直置きしたり、カフェやレストランでも床に置いたりして雑に使ってきました。

下の画像は3年あいだ使い続けたキャビンゼロのリュック底です。

擦り切れもないですし、ほとんど汚れていません。

普段だと、汚れが目立ってきたり、擦り切れたり、ある程度ダメージがあると思うのですが、実際の写真をご覧いただくと、ほとんどダメージはありませんでした。

ここまで雑に使っても大丈夫なので、安心して使い込めます。

またので、汚れが目立ちすぎたら買い換えれば良いですしね。価格が安いのもポイントです。

あと、背もたれの部分のメッシュ素材が破けるかどうか心配だったのですが、こちらも3年使って微塵も擦り切れていませんでした。頻繁に持ち歩くからこそ、ココが擦り切れてしまうと嫌だなぁと思っていましたが、頑丈にできています。

開けにくさは紐を付けて改善

開け閉めのファスナーについて。

僕はファスナーの開け閉めがやりやすいように、写真のように紐をオリジナルで付けました。

これによって、ファスナーの使い勝手が飛躍的にアップしたので、オススメです。

サイドには手で持てるように取っ手が付いているので、手持ちで移動することも可能なのが便利です。また、荷物が入っていれば自立しますので、安心して地面に置くことができます。

これも普通のリュックだと形が崩れたりするのでキャビンゼロ(cabin zero)が便利なポイントの1つ。

ビジネスで持っている人が以外に少ない

3年間使い続けて、キャビンゼロ(cabin zero)を持っている人にほとんど合ったことがありません。

先程もお伝えしたとおり、海外旅行のLCCの手荷物検査を通過するために作られたリュックなので、旅行用に使う人が多いためでしょうか?

ビジネス使い、通勤で使っている人が少ないのも、人とかぶらずにオシャレに使えるポイントです。

特に限定カラーなどを選べばまず、人とかぶることはありません。もちろんブラックなどの定番色を選んでも他の人とかぶることは少ないのでオススメです。

オススメカラー

僕個人的には今持っている赤い色が気に入っていますが、イエローカラーや、ブラック、ネイビー、迷彩柄なども豊富なカラーバリエーションがあるので、容量を変えていくつか購入するのもありですね。

&nb

sp;

僕は、もうこれを使い続けたいので、次はブルーを購入して置きたいと思っています。

誕生日プレゼントに買ってもらおうと嫁に相談中です。٩(๑´0`๑)۶

ネットでのキャビンゼロ(cabin zero)口コミも高評価

いちおう僕以外の口コミも調べてみました。ネットでの評判はどんな感じでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?キャビンゼロ(cabin zero)の3年使った使用レビューをお届けしました。

使い勝手がよいキャビンゼロ(cabin zero)を1つ持っておくと役立ちます。

通勤、フリーランスでの私服にも合わせられる万能なリュックをお探しでしたら間違いなくキャビンゼロはオススメです。

なによりもコスパが良いので、2つ買っても他の高いリュックを買うのと同じくらいという価格も嬉しいですよね。

Amasonのクーポン祭り知ってますか?

アマゾンでは日用品など、いつも買っているあのアイテムが割引になるクーポンを発行しているのをご存知でしょうか?

いつも買っているから意外と調べたりもしないくらい気が付かないアイテムが割引でお得に購入できることって結構あるんですよね。

Amazonクーポン祭り開催中!「いつも買っている商品がAmazonで更に安くなる」

ぜひお試しあれ!

僕も結構これで安く買っちゃったことあります。百聞は一見にしかずですよ。

この記事を書いている人 - WRITER -
初めまして、ペケと申します。以前は会社員として働いていましたが、自分らしい幸せな生活を追求するためにフリーランスとしての道を選びました。 主に動画編集を通じて生計を立てています。 健康や心理学、お金に関する幅広い分野に興味を持ち、それらを学びながら得た知識を皆さんと共有したいと思っています。 また、自宅でバリスタとしても日々精進しており、朝に飲む一杯のコーヒーを楽しむことが好きです。最近ではエスプレッソに魅了され、ラテアートの練習に励んでいます。文章を書く際はつい長くなってしまうことがあり、その点が悩みですが、ブログを通じて情報をお伝えしていければと考えています。

Copyright© きゃんぽ , 2019 All Rights Reserved.