macで「はがき印刷」WordよりもExcelがオススメ5分で年賀状を作る方法!

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32歳で上場企業から田舎暮らしでドロップアウト。今回6年のブランクがありましたが、この度戦略的な転職活動を経て1ヶ月で5社から内定をもらい無事に再就職を果たしました。
キャンプを楽しみながら副業で年収アップの秘訣を公開していきます。
macで「はがき印刷」や「年賀状印刷」をするのですが、はがきサイズの印刷なんて年に1〜2回しかしませんよね。
そのたびに、wordの差し込み印刷とか、住所録作成とかをネット検索していましたが、めんどうくさい。
実際に今回もwordではがき印刷をしようと思い調べましたが、時間がかかりすぎたので、独自の方法ではがき印刷、年賀状印刷を5分でできるセッティングを考えました。
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この記事ではExcelを使って
macではがき印刷を5分で完了させる
年賀状をmacで5分で作成する方法
アナログな方法ですが、簡単に短時間で作成できるのではがき印刷、年賀状印刷に無駄な時間をかけたくない方に読んでもらいたいです。自分が忘れないためでもあります。
注意事項としては、30枚前後のはがき印刷の場合に使える事例です。100枚とか1000枚になってくると、住所録を作ったほうが早いかもしれません。
- Excelの印刷範囲の設定を表示させる
- A列のセルの幅を38.71に広げる
- 20行目のセルの縦幅を32に広げる
- はがき、年賀状に印刷したい内容、図、写真を作る
- 印刷する
たったこれだけの作業で完了です。
あとは、はがきを入れて印刷するだけです。
wordの設定をちまちまする必要がないので簡単ですし、macでも、windowsでもできます。
また、wordのバージョンも、excelのバージョンももはや関係ないです。
すべてに対応したオールマイティーなはがき印刷の方法になっています。
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